ジョードブル観光

インド

ワンピースの舞台ともいわれる青の街ジョードブルを紹介します。

ラジャスターンの州都ジャイプルからさらに西へ約300km。広大なタール砂漠の入り口にある町。
メヘラーンガル砦から街を見下ろすと、ほとんどの建物が青で統一されていることに気付きます。
その由縁は諸説あり、”カーストの関係”や”砂漠の強い日差しを和らげるために涼しそうな色を壁に塗った”などと言われていて別名「ブルーシティ」と呼ばれています。
漫画「ワンピース」に出てくるアラバスタという街のモデルになったことでも有名な時計台があり、青に彩られた街を目当てに、多くの観光客が訪れます。

メヘラーンガル砦

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メヘラーンガル砦とは、1459年にラーオ・ジョーダ王がマールワール国のシンボルとして建設した砦です。高さ約130mの岩山の上にさらに36mにも達する城壁を積み上げて築きました。寺院や王宮が建ち並んでいる広大な砦ですが、オーディオガイドが用意されているので、安心して見学を楽しむことができますよ。

入場料は600円くらいとインドの中では高めですが、日本語でかなり詳細にメヘランガル砦の歴史や見どころについて説明してくれる音声ガイドを入口で貸してくれるので十分元を取れます!

時計台 Clock Tower

910年にイギリスから持ち込まれたとされる時計塔。高さこそそこまでないものの、振り子で時計を動かしている構造はビックベンと同じ。

個人的には京都の鴨川しかり、街の真ん中にこういう象徴があるとなんか街に一体感が出る気がしています。

そしてよく言われるのがワンピースのアラバスタ編で出てくる時計塔のモデルになったのではないかということ。時計台の比較

非常に似ているので本当にモデルになった可能性がありますね。

営業時間:10:00~18:00

入場料:Rs30

ジャスワント・タダ

ジャスワント・タダ。<br />マハラジャの墓廟。<br />白い大理石で造られています。

ジャスワント・タダとはジョードプル藩王だったマハラジャジャスワント・シン2世を偲んで建てられた霊廟で1906年に完成したそうです。

上の写真の建物は本廟で、周辺にはマハラジャの親族の廟も並んでいました。ここの霊廟や庭、そして隣に広がる湖は今でもマハラジャ一族の火葬の際に使われるんだとか。白い大理石に細かな彫刻がなされ外観はとても美しさを感じられます。街を一望できる丘の上という立地はさもジョードプル藩王の霊廟としてはふさわしい場所だなあと感じます。

ちなみに、現在もマハラジャが住んでいる宮殿はこちら。一部ホテルや博物館として一般人も入れます。

営業時間:9:00~18:00

入場料:Rs30

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