ピンクシティと呼ばれるジャイプール観光厳選4選

インド

インドのピンクシティーとよばれるジャイプールの観光について紹介します。

 シティパレス

 18世紀に「サワーイー・ジャイ・シング2世」によって建設された「シティパレス」はムガール様式とラジャスタンの様式が融合した独創的で美しい建造物です。

200年以上に渡って王族の住居として、「ジャイプール」王国の行政を支えた場所で、現在も一部に王族が暮らしていますが、大部分は博物館として一般公開され人気の観光地となっています。

異国情緒の漂う外観や装飾はもちろん、赤いターバンを巻いた門番も見所の1つです。
ほかにも、外壁に施された細かい彫刻にも注目して観光していただくと様々な発見が有ります。

王族の住居は立ち入り禁止ですが、入り口の門までは行くことができます。
4つの美しい扉は見るものを圧倒する美しさでひとつひとつ異なるデザインに思わず立ち止まってじっくりとみてしまいます。

色鮮やかな色彩と緻密な装飾は見事な芸術といいざるを得ません。

マハラジャ」がどれだけ権力を持って、「ジャイプール」にどれだけ美しい芸術があったのかが理解できるのが「シティパレス」です。

営業時間:9:30~17:00

入場料:400ルピー

アンベール城

インド  世界遺産のアンベール城まで片道16円のバスで【ジャイプル】

1592年に「ラージャ・マーン・シング」によって建設が始まって、その後約150年に渡って増改築が行われてきた城塞です。

イスラム様式をベースに、美しく豪華な装飾も人気で、観光の目玉になっています。
街外れの山々に囲まれた景観が楽しめる小高い丘の上に点在し、中世時代にこの地がラージプート族の中心でした。

場内でまず目に入る「ガネーシャ門」は「世界一美しい門」と讃えられている門です。
ヒンドゥー教の神様であるガネーシャの姿が描かれています。

場内には無数の芸術があり、「ラージプート」の芸術性の高さに驚きます。
堅実で重厚な城の外観と、繊細で美しく計算されている内部とのギャップも見所の1つです。

 営業時間:8:00~17:30 18:30~21:15

入場料:200ルピー

チャンドバオリ(階段井戸)

この摩訶不思議な階段井戸の建築は、1000年以上前、約8~9世紀頃、この一帯を治めた王により公共の井戸として建設されたそうです。一辺約30m程のこの井戸は、四角くとられた回廊の中心部分に、逆ピラミッド型に深くなっていき、深さも30mほどあるのだとか。

また、井戸の底の方は、地表からの深さと水の存在で天然のクーラーのような機能を果たすため、この階段井戸は単なる水の供給場所としてではなく、王族の避暑地や市民の憩いの場になっていたそうです。

井戸を囲った三辺に、無数に存在する階段と踊り場。そこにたくさんの市民が腰掛けた姿を想像すると、何だかいい場所ですね。

モンキーテンプル

ジャイプール市街を少し出た山の上にある「モンキーテンプル」はインドならではの独特な様式美の建物です。

ここ「モンキーテンプル」に行くと度々、インドの魅力についた考えさせられてしまいます。
本当にインドは自由で、個性的で、オリジナリティーに溢れている場所だなと思います。

モンキーテンプルの名前の通り猿がたくさんいます。
他の動物もちらほらいますが、圧倒的に猿が多いです。

そして、インドの神様は独創的なフォルムをしていますが、ここ「モンキーテンプル」の神様も独創的で素敵なのでぜひ訪れてみてください。

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