アーグラ観光!絶対外せないおすすめスポット3選

インド

アーグラといえば世界的にも有名なタージマハルがある街です。タージマハルが有名ですがそれ以外にも観光スポットはありますので紹介していきます。

タージマハル

アグラーを訪れる観光客の多くがタージマハルを目当てにやってきます。1893年世界遺産に登録されたこの建物は、5代シャー・ジャハーン帝が愛していた妃のために11648年に建設された白大理石の霊廟です。こんなに美しい建物がお墓だなんて衝撃です!庭園前にある水面に建物が映り、左右上下が対称となっている姿が美しいと世界中から賞賛されています。

そして実際に見てまず驚くのがやはり何と言ってもその白さ!晴れた日に訪れると眩しくて目が痛くなる程です。建築された当時の事を調べても驚きの連続です。建材を輸送するため、インド中から1,000頭以上の象を動員したそうです。更にはチベットからトルコ石、中国からは翡翠と世界各地から宝石が集められました。建物の美しさだけでなく当時の人々の苦労や、王の妃に対する愛情の深さを思うと感慨深い物がありますよ。

チケット売り場でガイドが話しかけてきます。そこでは外国人はガイドを付けないとタージマハルに入れないと言ってきますが、実際にはガイドなんてつけないで大丈夫です。公式のガイドがこのように言ってくるので騙されないように注意してください。(実際ガイドつけないといけなかったらガイド何千人いるんだよって話ですね)

開館時間:日の出~日没まで(金曜休み)

料金:1000ルピー(外国人)

アグラ城塞

「アグラフォート」または城壁が赤砂岩で出来ているために「赤い城」とも呼ばれるこの城塞もアーグラを訪れたなら絶対に抑えておくべき観光スポットです!きらびやかに宝石を散りばめたタージマハル。莫大な費用をかけて建設したため、国の経済が傾いてしまった程です。シャー・ジャハーンはその散財ぷりを心配した息子によりアグラ城壁に幽閉されてしまったのです。

閉じ込めらたその部屋もきらびやかだったそうですが、彼は死ぬまでの8年間その部屋を出ることを許されませんでした。部屋からは遠くにタージマハルを眺めることができます。愛妃のお墓を眺め、自分の過去の栄光を思いながら息を引き取ったのかと思うとなんとも切ない気持ちになりますね。シャー・ジャハーンが幽閉されていた部屋に入ることは出来ませんが、その隣からタージマハルを眺めることができるアーグラの観光地です。

 マターブ・バーグ

「幻の黒いタージマハル」の話をご存知ですか?タージマハルといえばインドを代表する世界遺産、白亜の霊廟のことですよね。タージマハルを建設したムガル帝国第5代君主シャー・ジャハーンはそれだけでなく向かい側、ヤムナー川の対岸に自らの霊廟である黒いタージマハルを建設するつもりでいたそうです。

しかし国が傾く程巨額の費用を投資してタージマハルを建設したため、息子によってアグラー城塞に死亡するまで幽閉され、結局「黒いタージマハル」は幻となったそうです。今では整備された庭園になっており、朝の早いインド人や観光客の散歩コースになっていますよ。タージマハル側と比べて圧倒的に空いているので、思う存分のんびりとタージマハルを堪能できます。

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